「体幹を鍛えたい」というご要望は多いのですが、体幹=腹筋だと誤解されていることがよくあります。TONY GYMが整理します。
目次
体幹とは何か
頭と手足を除いた胴体全体を指します。お腹の前側だけでなく、背中側・側面・お尻・骨盤まわりまで含みます。
- 腹筋(前側)
- 背筋(後ろ側)
- 腹斜筋(側面)
- お尻や股関節まわり
体幹が働くとどうなるか
① 姿勢が安定する
胴体が支えられると、猫背や反り腰が起こりにくくなります。
② 他の種目の効きが変わる
土台が安定すると、狙った筋肉に力が伝わりやすくなります。
③ 腰の負担が減る
体幹が弱いと腰で支えることになり、慢性的な腰の不調につながることがあります。
腹筋運動だけでは不十分な理由
上体起こしだけでは前側しか使いません。前後・左右をバランスよく鍛えることが必要です。
よくあるご質問
Q. プランクだけでいいですか?
A. 有効な種目ですが、それだけでは刺激が偏ります。複数の種目を組み合わせます。
Q. 腹筋を割りたいのですが。
A. 筋肉を鍛えることに加えて体脂肪を落とす必要があります。両輪でのアプローチをご提案します。
