「40〜50代になってから急に太りやすくなった」「食事を変えていないのに体重が増えてきた」——これは更年期(閉経前後)に起きるホルモン変化の影響です。意志の問題ではなく体の仕組みによるものなので、適切なアプローチで対処することができます。
目次
更年期に太りやすくなる主な理由
- エストロゲン(女性ホルモン)の減少:脂肪代謝を助けていたホルモンが減り、特に腹部・内臓に脂肪がつきやすくなる
- 基礎代謝の低下:加齢による筋肉量の減少で、エネルギー消費が落ちる
- 睡眠の質の低下:ホルモン変化で睡眠が浅くなり、食欲増進ホルモンが増えやすい
- 活動量の減少:更年期症状(倦怠感・ほてり・関節痛など)で動く気力が落ちる
更年期のダイエット・運動で大切なポイント
① 筋トレを中心に取り組む
更年期以降は筋肉量が落ちるペースが速まります(サルコペニア)。筋肉量を維持・増加させることが代謝を守る最重要手段です。週2〜3回の筋トレが最も効果的です。
② 激しすぎる運動は逆効果
更年期の体はストレスに敏感になっています。過度な運動はコルチゾール(ストレスホルモン)を増やし、腹部への脂肪蓄積を促すことがあるため、強度は「少し頑張れる」程度に留めることが大切です。
③ たんぱく質摂取を増やす
更年期以降は筋肉合成効率が落ちるため、若い頃より多くのたんぱく質が必要になります。目安は体重1kgあたり1.5〜2g程度。毎食30g前後のたんぱく質を意識して摂りましょう。
- 朝:卵2個+ギリシャヨーグルト
- 昼:鶏むね肉・魚を使った定食
- 夜:豆腐・納豆・魚を中心にした食事
よくあるご質問
Q. 更年期太りはホルモン補充療法(HRT)でしか解決できませんか?
A. HRTは医師と相談の上で有効な選択肢ですが、運動と食事の改善だけでも体重管理は十分に可能です。TONY GYMでは更年期世代のお客様のご相談も数多くお受けしています。
Q. 更年期症状(ほてり・倦怠感)があってもトレーニングできますか?
A. 症状が強い日は無理をせず、軽めのストレッチやウォーキングに留めることをおすすめします。体調に合わせてプログラムを柔軟に調整するのがTONY GYMのスタイルです。
Q. 50代から体は変わりますか?
A. 変わります。TONY GYMには50代・60代のお客様も多く通われており、「こんなに体が変わるとは思わなかった」というお声を多くいただいています。始めるのに遅すぎることはありません。
体のことでお悩みの方は、まずTONY GYMの体験セッション(初回2,200円・入会金無料)でご相談ください。大津市・膳所駅前から徒歩4分。https://tony-gym.com

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