「膝が痛くてトレーニングをあきらめている」という方が多くいらっしゃいます。しかし適切なトレーニングは膝の痛みを悪化させるどころか、改善に役立つことも多いです。この記事では、膝に配慮したトレーニングの選び方と注意点をお伝えします。
※ 膝に強い痛み・腫れ・熱感がある場合や、医師から「安静に」と指示されている場合は、必ず医師に相談してからトレーニングを始めてください。
目次
膝の痛みが起きやすい一般的な原因
- 大腿四頭筋・ハムストリングスの筋力不足:膝関節を支える筋肉が弱いと関節に負担が集中する
- 股関節・臀部の柔軟性・筋力不足:股関節の動きが悪いと膝に余計な負担がかかる
- O脚・X脚など膝のアライメント(位置の歪み)
- 体重の増加:体重が1kg増えると膝への負荷は4〜7倍になると言われている
膝が痛い方におすすめのトレーニング
- 椅子を使ったスクワット:椅子に座るような動作で膝への負担を軽減。深く曲げない範囲で行う
- ヒップリフト(ブリッジ):仰向けで臀部を持ち上げる動作。膝に負荷をかけずに臀部・ハムストリングスを鍛えられる
- サイドライイングアブダクション:横向きに寝て足を上げる。中臀筋を鍛えて膝の安定性を高める
- 上半身トレーニング:腕立て伏せ・ダンベルカール・チェストプレスなど、膝と無関係な種目を積極活用
- プール歩行・水中エクササイズ:浮力で膝への負荷を大幅に減らしながら全身を動かせる
- ストレッチング:股関節・ふくらはぎの柔軟性を上げることで膝への負担が軽減する
膝が痛い方が避けるべき動作
- 深いスクワット(フルスクワット):膝が90度以上曲がると関節への圧力が急増する
- ランニング・縄跳び:着地のたびに体重の3〜5倍の衝撃が膝にかかる
- 急な方向転換を伴う動作:バスケ・テニスなど
- 階段の上り下りで痛みがある状態での反復運動
よくあるご質問
Q. 変形性膝関節症があってもトレーニングできますか?
A. 医師の許可のもとであれば可能です。筋力をつけることで関節への負担が分散し、痛みの軽減に繋がった事例も多いです。TONY GYMでは事前のヒアリングをしっかり行った上でプログラムを設計します。
Q. 膝の痛みを改善するために何から始めればいいですか?
A. まず臀部(お尻)と太もも前後の筋力をつけることから始めることをおすすめします。膝関節を支える筋肉を強くすることが、痛みの根本改善につながります。
Q. サポーターをしてトレーニングしてもいいですか?
A. サポーターは膝を安定させる補助になります。ただしサポーターに頼りすぎると筋力がつきにくくなることもあるため、状態が改善してきたら徐々に外していくことも大切です。
体のことでお悩みの方は、まずTONY GYMの体験セッション(初回2,200円・入会金無料)でご相談ください。大津市・膳所駅前から徒歩4分。https://tony-gym.com

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